ウッドストイキ

育児のため疲労気味のリーダー。改訂作業が進まず、もう締め切り間際。リーダーからの提案で、今回はギブアップして、時間をかけて別のジャーナルにトライしないかと。でも、話し合いの結果、もしギブアップしたら多くの人に迷惑をかけるという理由で、締め切りの再延長を相談することに。今回のワークショップでは渡航・滞在費用を含めて多くの経済的サポートを受けているし、ジャーナルでも特集号のスペースを用意してもらっている。オーガナイザーや他のグループも、ワークショップを成功させるために動いてきた。締め切り延長でも迷惑を掛けることには変わりはないだろうが、やはり本来出すべきところから出すのが筋という結論に。別のところに出すのはいつでもできるのだから。2週間の延長で間に合えばよいのだが。