CLC論文

K大学術出版の英文校閲が返ってきて。しょうもない間違いも無く、わかり難い箇所にはアドバイスをくれたり、安いし、満足。


ウッドストイキ
リーダーから原稿が届く。週末のうちに、他の人のパートにコメント付けたり、自分のパートの手入れをする。でも、原稿を見る限り、アブストもイントロもなく、投稿直前の原稿には見えない。不安だ。


セミナー
ES輪読。ますは1章。もしかしたら学生たちはESの概念も全く知らないのかもしれないという印象。


同位体論文
Zと議論。方向性が決まった。


海外派遣の保留通知が来ました。でも今、2回目の募集を行っている。もし保留が解除になった場合、1回目で不採用の人が2回目に応募するチャンスがなくなるとせこいことも考えてしまう。自分にとって問題なのは、保留が解除されてもし採用された場合と、不採用もしくは事業中止の場合で、科研費の使い方が変わるということ(海外派遣事業は年度をまたいで予定しているので出張費の出所が変わる)。結局、面倒な事態はまだ続く。


ジョグ10㌔