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テキストチェックの再校閲。受け取りから30分で完了メールが届く。大丈夫だろうか。早いに越したことはないけど、早すぎるのも不安だ。再校閲するとき「・・・がおかしい。misunderstandingsじゃなくてmistakes、Certificate Information通りにやってくれ」とけっこうきつめに文句を言ったら、"in a document of 6000+ words one or two minor errors should be considered acceptable (similar very minor mistakes often appear in printed material that has been checked by multiple people)"と。マイナーコメントで言われるくらいの事かもしれないだけど、ジャーナル側ならまだしも、それはお金を受け取る校閲業者が言うセリフじゃないだろう。本来はそれを直すのが仕事なのに、それを増やしてるのだから(他にも間違いがないかチェックするのに1時間も潰すことになる)。しかも、" the previous version was very carefully edited (first by a professional editor with a PhD in Ecology who is a native speaker of English, and then by a second professional editor, also a native speaker of English)"と更なる言い訳。いやいや、専門の学位を持っているとかネイティブとか関係なく、簡単な文法ミスぐらいワード使ってるなら見逃さないでほしい。まぁ、早かろう安かろう悪かろうということですか。


校閲の内容にはまだ納得はしていないが、自分で直して投稿することにする。でも、ジャーナルサイトが開かない。何とか開いてアップロードするも、受付メールが来ない。前と同じ展開だ。なにかコツがあるのですか。


ストイキモデル。メンバーへの進捗状況を兼ねて、考えを整理しながら文字に起こしてみる。


暑い。たぶん30度ある。今日は昼過ぎにスコール。夏突入か。