シンポジウム

若手シンポジウム「数理生態学」


まるでセンターにいたときのような、とてもアットホームなミーティングとなりました。扱う生態学的現象、モデルの構築、結果の解釈など、数理生物学会や生態学会でとは違う、数理生態のグループに特有の(?)話し振りに妙な居心地の良さを感じますね。同業者の人とは議論がスムーズに進むというか、分野が異なる人にも理解してもらうことは重要ですけど。