セミナーと公募と

Zの新しい研究。気候変動が稚魚の分布や個体数に影響したという話。データが無いと言うが餌の影響も気になるところ。


大学で公募が出ました。
http://ecology.lifescience.ntu.edu.tw/生態演化所徵人啟事20080620.pdf
締め切りはまだ先なので少しずつ書類の準備もしてみようかと。以下、翻訳サイトによる直訳です。


国立台湾大学生態学は進展変化する生物学の研究所と教師のお知らせの国立台湾大学の生命の科学院の生態学と進展変化する生物学の研究所を招聘して教授助手以上の教職の1位を募集して、応募する技能は植物の生態学の領域(大勢集まっておよび族群の生態、生態、理論と生態のモード、植生の動態、植物分類などを保育することを含みます)で、応募者は博士の学位を獲得しなければならなくて、しかもオーバドクター研究生を備える経験者を優先しますにします。起きるのは時間を招聘します2009年8月1日です。応募者は用意し適切な下記のファイルを頼みます:
1.経歴を学んで1件の(5近く年内含んでいって著作のディレクトリを研究します)を表します。
2.博士の学歴の証明と博士の成績簿(影の冊)。
3.5近く年内代表性のを備えて関連していて著作の影の(4セット)を研究します。
4.教学と研究は本に構想を練ります。
5.紹介状の3通。
そして2009年2月11日の前にを郵送します:(106)台北市ルーズベルト路四段の1番、国立台湾大学生態学は進展変化する生物学の研究所の李培芬所長と収めます。