猫空と小籠包とお茶と

午後から、Nさん(生命科学)とMさん(地質)、Hさん(数学)、Oさん(地理)と猫空へ。ロープウェーに乗って山に上がると、いかにも中華というお寺(指南宮)があって、そこを更に登っていくと、茶芸館が並ぶ。そこで、邀月茶坊というお店に入った。山の斜面にテーブルが並び、絶景を見ながらお茶を楽しむ。





町に下りて、NさんやMさんの知り合いのおじさんおばさんと晩飯をご一緒(有名なお店らしく行列ができてたし、実際にうまい)。その後、お茶屋へ。

猫空でもそうだったけど、お茶の飲み方が凝ってる。お湯を入れたり、捨てたり、香りを嗅いだり。値段もけっこうする。こっちの人はかなりお茶にはこだわるようだ。お土産で日本茶を持って行かなくて良かった(^_^;)